金曜日, 8月 12, 2016

世界一周のひとり旅は自分との闘い

いまベルリンの友人宅で、コーヒーを飲みながら食器棚の上の猫ちゃんに監視されつつ、ジャズを聴いてこのブログを書いています。


ひとり優雅に世界一周のひとり旅。傍目から見るとそんな風に映るのかもしれません。しかし、その実はかなり過酷な毎日が続きます。 基本的な旅のルートは決めていますが、枠をはめない今回の旅では、進みながら行く先をプログラムしていきます。

見知らぬ土地、初めての国を訪れる旅では、日々の雑務に忙殺されます。
・行く街を決める、訪れる場所を決める(これは想像以上に難しい)
・泊まるところを見つけて手配する(手間と時間がかかる)
・そこまでの移動手段を調べて確保する(ルートは無数にある)
・食事の材料を入手して、料理して食べる
・洗濯する、入浴する、体の手入れをする
・そして観光する

文字に書き出すと簡単なようですが、行った先は初めての場所なので、思うようには動けません、思うように物が手に入りません。メトロの切符ひとつ買うのにも勝手がわからず苦労します。

そして、メトロはどうやって乗るの?何番に乗るの?どっちの方面?降りたらどちらへ進むの?何か言ってる、でも言葉が分らない。買い物はどこ?・・・

果てしない冒険が目の覚めているうちはずっと続きます。


月曜日, 8月 01, 2016

Enjoy shade in Spain/ スペインは日陰を楽しむ

涼しかったパリから一転、猛暑のマドリードとトレドの街中を、バスも使わず、ひたすら自分の足で歩いて回りました。伝え聞く、暑いけど乾燥してる、それは紛れもない事実でした。


乾燥なんて、そんなもんじゃありません、10%台の超乾燥です。これだけ暑くて乾燥していると、水分は摂っても摂っても身体から消えてゆきます。汗をかいてもすぐに蒸発していくので、衣服がジメッとするあの嫌な感覚が有りません。